ゲーム業界の転職する場合、未経験から挑戦できる職種は「ゲームプログラマー」「2DCGデザイナー」「3DCGデザイナー」の3つが選択肢となることが多いです。しかし、いくら未経験と言っても必要最低限のスキルを持っていなければ採用してもらうことはできませんので、まずは必要なスキルを身につけることが転職の第一歩だと言えます。

専門知識ではありますが、決して難しいことはありません。

専門学校や大学に行かなくても自宅で学習することができますし、働きながらでも十分取得できるレベルの知識です。

ゲームプログラマー、2DCGデザイナー、3DCGデザイナーの就職に必要なスキル

ゲームプログラマーはC++またはC#を覚えよう

現在の開発環境を見ると、コンシューマーはC++、ソーシャルゲームはC#が使われています。どちらも独学で学ぶことができ、最近ではCodeCampTechAcademyのようなプロによるオンラインレッスンもありますので、働きながらでもプログラミング言語を取得することができます。

今からゲームプログラマーを目指すのであればc#がおすすめ。今はコンシューマーよりもソーシャル系のゲーム会社の方が伸びており、人材の採用にも積極的です。それにc#の方が自作ゲームの完成が簡単ですので、より短期間でゲームプログラマーになることができます。

たとえソーシャル系のゲーム会社であっても実績を積めばコンシューマーのゲーム会社へ転職することは可能ですので、まずはソーシャル系の制作から始めることをおすすめします。

2DCGデザイナーはイラレやフォトショを使えるようになろう

2DCGデザイナーは平面のグラフィックを描くのが仕事であり、ツールとしてIllustratorやPhotoshop、Corel Painter、SAIなどのツールを使うことになります。描くものはキャラクターだったりアイテムだったり、背景だったりと、入社するゲーム会社や任される仕事によっても変わってきますが、基本的には満遍なく描けるというのが入社時に求められる最低限のスキルです。

また、最近はUnityのような2D・3Dゲームを複雑なプログラミングをすることなく直感的に開発することができるデベロッパーツールも存在します。こちらも使い方はCodeCampTechAcademyといったオンラインレッスンで学ぶことができます。

さらに、最近ではスマホゲームの需要が高まっていることもありUIデザイナーが人気です。UIと「ユーザーインターフェース」の略で、ゲーム画面をデザインするのが仕事です。スマホの限られた画面内で、いかにユーザーが直感的に操作できるか?ストレスなく目的の行動ができるか?などシステム的な部分に近くはありますが、ゲームを楽しむプレイするためには必須の仕事です。

3DCGデザイナーはUnityやmaya、3dsMAXを使えるようになろう

3DCGデザイナーも2DCGデザイナーと同じく専用のソフトを使えることが必須スキルとなります。専門職ではありますが意外と人手不足な職種であるため、ソフトを使えるだけでも雇ってもらえることもあります(もちろん面接時にポートフォリオの提出があるため、作品を作成できるスキルは必須ですが)。

ゲーム業界の3DCGデザイン現場ではUnity、Maya、Photoshopあたりがメインで使われています。2DCGデザイナーと同じくUnityで開発スキルを培うことができますので、CodeCampやTechAcademyといったオンラインレッスンで学んでおきましょう。上記3つのソフトは極めれば転職にめちゃくちゃ有利になりますよ。

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