ゲーム業界は男性ばかりのイメージがあり、女性でも働いていけるのか?って疑問に思いますよね。ただ、結論から言えば女性でもゲーム業界へ転職することは可能です。

たしかにプロデューサーのような上の立場になると女性の人数はまだまだ少ないですが、最近では女性でゲームを好きな人も多くなりましたし、スマホゲームから興味を持ってゲーム業界へ飛び込んでいく人もいるぐらいです。

ゲーム業界は女性が働きやすい環境が整っている

ゲーム業界は能力をや結果を重視する風潮があり、日本の一般的な企業に多い男性有利な環境とは少し違います。良くも悪くも結果を見て判断されるため、女性・男性といった性別が重視されることはありません。

また、「女性社員はお茶くみから」というようなことはどの企業でも行っておらず、女性でも平等に仕事に携わることができます。

伸び伸びと働ける環境が整っているため、仕事に打ち込みたい女性にとっては働きやすい場であり、昇進もしやすくなっています。それゆえに、「仕事に打ち込みすぎて気づいたらいい年になっていた」ということも珍しくなく、結婚や子育てを考える場合は、しっかりと自分の中で計画立てておく必要もあります。

必要なスキルは男性も女性も変わらない

必要なスキルに関しても男女平等に判断されます。なりたい職業にもよりますが、ゲームプログラマーならC++やC#を使えるスキルが必要になりますし、ゲームデザイナーであればデッサン力や2DCG・3DCGのスキルが必要となってきます。

「ゲーム業界に入るためには専門学校へ通う必要がある」と思われがちですが、現在は独学で学ぶこともできますし、Unityのようなツールを使えば素人からでもゲームを作ることができますので、「一回就職したけど、やっぱりゲーム業界で働きたい」という場合は専門学校へ通うよりも独学で勉強することをおすすめします。

また、ゲーム業界では常に新しいスキルを自分で学んでいく必要があります。そのことを考えれば、転職に必要なスキルを独学で学ぶ力が無ければ業界で生き残るのも難しいということになりますので、一つの試験だと思って挑戦してみるといいでしょう。

「ゲーム業界続けるのが大変」とは言われますが、実際には続けている人はたくさんいますし、「大変だけどやりがいの方が大きいよ」という人もいますのでチャレンジしてみる価値は十分ありますよ。

採用試験の際は作品の提出が基本となりますので、ゲームが完成した時点で求人応募を始めるのがいいでしょう。クオリティはアマチュアレベルでも問題ありません。

すでに最低限のスキルがある場合は、転職エージェントに一度相談へ行くのもいいですね。専任のキャリアコンサルタントがあなたのスキルが転職で役立つかを判断してくれますし、面接や作品に対しての添削を行ってくれるので、自分だけで転職するよりもスムーズに転職活動を進められますよ。

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